色楽雪音 〜ゆきねの日記〜

広島で在宅Web仕事しながら日々の徒然を書いていたけど、2013年夏にアラフォーで初出産、以降育児日記中心に。2014年秋からパートでWeb屋の仕事に復帰。

長時間移動のお助けアプリ

遅ればせながらあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 

てか、3ヶ月くらい更新止まってました。気づいたら年が明けていて。すみません(ちゃんと読んでる人はあまりいないと思うけど)。なんだかとにかく文字通り心を亡くしそうなくらいに忙しく、やっと一息ついてブログ書く余裕ができたと思ったらこの時期だったというわけ。

 

大混雑の年末年始を避けて、今回は1月の3連休前後に千葉の実家に帰った。娘と2人、新幹線で。旦那さんは留守番で。

いつも帰省というと広島から新幹線片道4時間を飽きっぽい幼児と一緒にどう乗り切るかが一番の課題となるんだけど、今回はめばえの雑誌とiPadに仕込んでおいたアプリで乗り切れたので簡単にその話をします。

 

だいたい電車での長距離移動があるときは娘の年齢に合わせて「めばえ」「おともだち」(もう少し小さいときは「ベビーブック」「げんき」など)等の雑誌を1冊買っておく。付録は広げられないので着いてからになるけど、シールが多いのがちょうどよい。何故かシール貼りが大好きな世代なので、あちこちのページにシールぺたぺた、絵本的に読むところは読んであげる、というのである程度の時間を稼げる。

11時発の新幹線に乗ったら少しシール貼りして、駅弁食べて、少し眠そうになったところでシールや絵本の続きして、やがて昼寝。1席分のチケットしか買ってないから娘はずっと膝の上で、この日は満席だったから寝ると隣の人にぶつからないようこちらがキツイ体制でいなければならず、一緒に寝るのは難しい。隣の人が名古屋で降りてまた別の人が乗ってきたときに娘が昼寝から起きたけど、そこからさらに2時間近く。もはやシールも飽きてしまい、ここで初めてiPadを出した。

 

いつもならYouTubeを見せるんだけど、Wi-Fiに繋がないと通信できない私のiPad。通信なしでも遊べるよう、以下のアプリを仕込んでおいた。

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(画像は公式サイト↓から拝借しています)

 

kdmode.jp

毎朝保育園に行く前に「みいつけた」「おかあさんといっしょ」などEテレを見てるのでお馴染みの歌ばかり。きちんと歌の映像も出てくるので、目でも楽しみながらリズム遊びができる。イヤフォンを片耳ずつシェアしながらやったのだけど、レベルも3種類あるので、娘はただいろんな楽器を鳴らして音を楽しみ、私は太鼓の達人風に音符に合わせて決まった楽器の音を鳴らして遊んだ。太鼓の達人も好きなので、この手のは私自身もハマってしまう。途中から娘より私のほうが夢中になり、「ごめんねーお母さんばっかりやっちゃって。でもこれ楽しいね」と言うと、「お母さんが楽しいと娘ちゃんも楽しいよ。いっぱいやっていいよ。」と言ってくれた。

 

今回はこれだけだったけど、このこどもモードのアプリは他にも「やったねできたねアンパンマン」などが娘のお気に入り。何度もやるなら月会費が発生するけど、無料お試しでも1日1〜2回できるので、無料のままでわざと制限付きで子供にやらせるというのも手。

 

「おやこでリズムあそび」は実家で幼稚園年長と小学生の姪っ子達も楽しんでた。あまり長くやるとあちこちから怒られる(良くない)けど、ダウンロードした曲しかできないとそのうち飽きるというか、諦めるので適度に切り上げられた。幸いというか、実家にもWi-Fiはなかったので。

 

ちなみに帰りの新幹線は、大好きな従姉妹達やばぁばや親戚達と別れて広島に帰ることを悲しんで泣いてそのまま寝て、そのまま広島に着いてしまったので楽勝でした。

 

プラレール、トミカ、おもしろ自転車

広島市内で無料で遊べるちょっと穴場のスポット、ヌマジ交通ミュージアム。

通常ならひととおり見て回って1〜2時間もあれば十分の場所だけど、時々子供向けのイベントをやっていて、ビークルランドというイベントの日に家族で行ってみた。

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13時から15時半までで時間は決まっているのだけど、そこそこ広い部屋の中に大きな絨毯が敷かれ、その上でたくさんのプラレールトミカが遊び放題。娘はそれほど乗り物大好きというわけではないけどやっぱりプラレールには興味あるようで、2時過ぎから終了時間までたっぷり遊んでた。途中まではパパと一緒に、その後交代して私と一緒に。

いいなと思ったのは、壊れた玩具や電池がなくて動かない玩具がほとんどないこと。きちんと管理されていて、もし壊したり何か問題があれば申し出てくださいという張り紙があった。ボランティアなのか、スタッフが何人もいて見守ってるし、目玉の乗り物玩具は別に管理されていて申し出れば貸し出されるようになってる。無料の遊びスペースというと大抵壊れたり使えないものが混じっていることが多いけど、ここはそれがなかった。

 

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ミュージアムの外では、貸し出しでいろんな変わり自転車に乗れる。1人乗り、2人乗り、3人4人乗りといろいろ選べる。借りるのに100円かかるけど、30分の時間制で乗り放題。うちの子はまだ三輪車しか漕げないので、パパと一緒に乗ってお姫様状態。パパが頑張って他の人を抜かすと「おさきにー♪」と調子こいてたらしい。

他にも被爆電車が展示されてたり、室内にもたくさん展示物あるけど、この日は見られなかったのでまたおいおい。もう少し子供が大きかったら展示物も一緒に楽しめるかな。

3歳連れてディズニーランド

9月始めに娘連れて実家行ってました。

実家は例のモノから近いので、やっぱり行ってきましたよディズニーランド。
前回正月に親子3人で行ったときは人混みに圧倒され、暗闇を怖がり、早く帰りたいと言い、あまり訳がわからず楽しむ様子が少なかったけど3歳になった今、だいぶディズニーキャラクターを認識するようになったし、なんと言っても3歳までチケット代がかからないし、行っておくべきかなと思った。

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だいぶ自分で歩けるとは言え、好き勝手なところへ行こうとするしすぐ立ち止まったり疲れたりするので、効率良い移動のためにベビーカーを借りた。1000円。朝イチで借りるのに15分くらい並んだ。でもミッキーみたいなデザインで可愛く、荷物も入れられるしちょっとだけど幌もついてるし、寝たらバーンと120°くらいリクライニングできるので、重宝した。

ディズニーに大人1人子供1人で行くのもしんどいし寂しいので、もろもろヘルプ+一緒に楽しんでくれそうな旧友を事前に誘っていた。同年代で子なしの女性。仕事有休とってもらって申し訳ないので御礼はそれなりにしたつもり。彼女は子供のことよくわかんないからと自分では言いながらも、いてくれるだけで強力な戦力で本当に助かった。やはり大人が2人以上いると自分も何かのときに自由に動けるし安心感が全然違う。

 

で、今回その助っ人のおかげもあって、朝から16時くらいまでしかいなかったけど効率よく回れて親子ともども楽しめたので、そのポイントを整理しておこうと思う。

 

1.チケットはオンラインで事前購入しておく

当日はまず荷物検査で並ぶし、入場口でも並ぶし、とにかく並ぶ回数は減らしておくに越したことない。オンライン購入はここから。

2.ベビーカーを借りるなら、その時間に別行動

行列になってたらベビーカーを借りる手続きに時間をとられるので、大人が手分けしてその時間にファストパスを取りに行くなり予約のチケット取りに行くなり分隊で行動するとスムーズ。子供が複数いるなら別の子がその間にキャラクターグリーティングに並ぶという手もありそう。
さらに借りたベビーカーは、アトラクションに入る前などのベビーカー置き場に置くと、出たあとでどれだかわからなくなり探し回る事態になりやすいので、何か目印になるものをつけておくと良いかも。

3.食事も事前予約しておくと安心

お腹が空いてからレストランなどに並ぶのも大変だし子供がうるさくなるので、ディナーショーやランチショーなど席を事前に予約しておくと安心。ショーも楽しめて一石二鳥。ただし人気のショーは早く満席になるので早めのチェックが必要。

4.ショーの抽選や待ち時間のチェックはアプリで

今回一番お目当てだったワンマンズドリームのショーは、閑散期だからか抽選がなく並べばよかったので使わなかったけど、公式アプリから抽選できるようになってる。

5.ファストパスを中心に行動する

人気のアトラクションはたいてい長く並ぶので、ファストパスを使う。パスをとると利用時間が決まってるし、次のファストパスを取れる時間までも空くので、空き時間に行列の少ないアトラクションに行っておく。

6.パスホルダーがあると便利

今回私はこれがなくて、リュックのポケットからいちいち出すのが大変だったんだけど、ファストパスや時間指定チケットなどを駆使するとそれを見せるシーンが多くなるので、首から下げたり、荷物にぶら下げておけたりするホルダーがあると便利。

7.幼児の放牧にはトゥーンタウン

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写真はミニーちゃんのおうち。カワイイもの好きの娘はここがものすごく気に入って、長いこと入り浸ってあちこち探索してた。トゥーンタウンにはこうした、小さい子供が動き回ったり楽しめるしかけがたくさんあるところが多いので、ベビーカー移動に飽きた子供を放牧するのには良さそう。混雑が激しいときは難しいかもしれないけど。

 

いろいろ見たけど娘にとって一番インパクトあったのはイッツアスモールワールドだったようで、ちいさなせかいのメロディをよく歌うようになった。

次はディズニーシーにチャレンジだな。

ワーママだっていろいろある

いつか書きたいと思っていた、ワーキングマザーの働き方について。

私は出産して子供が1歳3ヶ月のときからパートで仕事を再開し、そこから2度転職してもう3社目になってる。1社目と2社目はそれぞれ7〜8ヶ月しか続かず、この結果に自分は納得しているものの、なんか説明しにくいなぁと感じてた。

1社目のA社は、前にも書いたと思うけど、Webディレクションの仕事を任され佳境のときに子供が連続発熱、休み続きで担当を外され、そこから上司(社長)との関係も悪くなって円満解雇みたいな形。

2社目のB社は、やっぱり小規模のWeb制作会社で、ここでは私はクリエイティブの仕事でなく、庶務と制作アシスタントをしてた。案件コミットがないので急に休んでもほとんど影響がない。でもこの頃から子供は耐性がついたのか、滅多に病気しなくなり子供の体調不良で休んだのは1日だけ。このときは条件がよく、スーパー時短勤務なのに正社員、有休取得も始めから許されてた。でも仕事内容が物足りないというか、つまらなかった。他の社員との関わりがなく、会話もなく、外との繋がりも一切なく、ひたすら上司(社長)に指示されるデスクワークをするだけ。私には向かなかったと思う。早く帰れたので家で空いた時間にデジハリオンラインの講座を受講し、やっぱり自分はクリエイティブの仕事がしたいなと思って講座が終わると同時に退職届を出し、再び転職活動した。

そしてタイミングよく入れた現在のC社。ここはこれまでいたWeb制作会社でなく、大規模な事業会社。日本全国にたくさんの支店があり、誰でも名前くらいは知ってる大企業で、そこの中四国支店の制作部門でパートで働いてる。B社のときは社内会議すら一切なかったのに、現在のC社は毎朝朝礼がある。始業時間ちょうどか、それより前に始まる朝礼だけど、その前に膨大な量の情報が行き交う社内ポータルの速報(メールみたいなもの)や実際のメールに目を通す必要があり、みんな早く出勤してる。残業については、社員の人達はみんな猛烈に残業してるからそれに比べるとかなり配慮してもらえてるけど、それでも時々残業あるし断りにくい。

でもね、仕事してるなーという実感あるし充実してる。会社も上司も厳しいので毎日の緊張感半端ないけど、それでも仕事内容は自分がやりたかったことができてる。夕方5時半まで仕事して(残業で6時を過ぎることも)、そこからバタバタ保育園にお迎え行って帰って子供におやつ食べさせながら急いでご飯を作って、食べて片付けてお風呂入れてでもう一日疲れすぎて毎晩子供と一緒にバタンキュー。余裕がないけど、いかに余裕を作るか毎日考えてる。朝は5時半に起きて録画したテレビを見ながら洗濯物を畳んだりお弁当準備しながら夕飯の仕込みをしたり。

 

ちょっと古いけど、たまたま目にしたこのブログ記事が私にピタッときた。

salarymanma.hatenablog.com

そう、マミートラック。私は産後、セーブしながら、子供との時間も大事にしながら仕事したいと思ってまさにこのマミートラックに乗ってた。でもね、子供の年齢で状況変わるんだよね。娘が3歳になり毎日保育園に元気に(実際は面倒くさがってるけど)通うようになり、仕事も復帰直後よりはしやすくなってる。フルタイムで働くのは、うちは転勤族という縛りがあるし自分もまだそこまで頑張れる自信がないので避けてるけど、幸い市内中心部へ自転車で15分くらいで行けるアクセスのところに住んでるのもあり、その地の利を十分に活かして自分のやりたい仕事ができればいい。そう、働く母親にとって通勤時間は仕事内容以上に大事だからね。

正社員でフルタイムでバリバリ働くママもいれば、基本家にいて空いた時間にちょこちょこ働くママもいるし、いろんなスタイルがある。私はその間かなあ。フルタイムで働くには家族や周りの協力が必要になると思うけど、私はそれらに頼らない(実際当てにできない)状態で最大限の仕事ができれば今はいいかなと思う。

何が言いたいのかよくわからない内容だけど、要は、自分が充実してると思えて自分らしい仕事ができてると思えるのが一番だということ。どうせ子供との時間を犠牲にするなら、その分母ちゃんは楽しい仕事してるんだよと言えるくらいのほうがいいと、上記の記事にも書いてあった、かな?