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色楽雪音 〜ゆきねの日記〜

広島で在宅Web仕事しながら日々の徒然を書いていたけど、2013年夏にアラフォーで初出産、以降育児日記中心に。2014年秋からパートでWeb屋の仕事に復帰。

うさぎの島に行ってきた

春ですね。桜も咲いて散っていきました。娘も保育園の2−3歳児クラスに進級しました。
 
福岡からじぃじが来て週末一緒にお花見したのだけど、泊まりで来てたのでその翌日、やる事がなかった。この日は広島でG7外相会談がある日であちこち厳戒態勢だったので、市内を車で動くのはあまり得策ではないと思い、思いつきで大久野島に行ってきたよ。
前から行ってみたかったウサギだらけの島。
 
ちなみに広島市内からの行き方としては、新幹線こだま(約20分)か在来線(約1時間半)で三原へ行き、三原で呉線に乗り換えて忠海というところで降りて(約20分)、そこから大三島行きのフェリーで(約12分)大久野島に渡れる。三原からの呉線は1時間に1本、大久野島に渡れるフェリーは1日7本ということで、午前中に島に到着するためには朝9時発のこだまに乗るしかなかった。下手すると移動時間より待ち時間がとんでもなく長くなる、アクセス微妙な場所。たぶん尾道や今治からのほうが近い。
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上陸すると早速うさぎが至るところに!
思えば野ウサギってあんまり見る機会ないよね。走るときはやっぱりぴょんぴょん跳ねるのね。
 
 
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見てるだけでも癒されるけどここでは自由にエサをあげることもできる。固形のエサを忠海のターミナルでも売ってたけど、自前で人参やらキャベツやら持ってきてる人もけっこういた。
なので食べカスが至るところに落ちていて、娘はそれらを拾ってさも自分が持ってきたかのように、ウサギに与えてたよ。
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ウサギがポリポリ高速で口を動かして食べる姿に魅せられたのか、食べさせる行為に目覚めたのか、とにかく娘は夢中。ずっとウサギを追いかけ、探してエサをあげ続けてた。
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ウサギたくさんいたけどエサをあげたい人間も多くて、ちょっと食傷気味な感じのウサギが多かった。
春は繁殖期で子ウサギが多くなるらしく、観光客多かったけどGWにはもっと大勢の人が来るらしい。あと外人さんも多かった。
 
島にはあんまりお店がないからランチ難民にならないよう、一応パンを買って行ったけど休暇村の建物が大きくて、大きなレストランや軽食のお店が入ってたので大して待たなずに昼食にありつけた。三原が近いのでタコ料理中心。あまりご飯を食べない娘がタコ飯をびっくりするほどよく食べた。
 
毒ガス資料館もちょっと見たかったけど娘をウサギから引き離すこともできず、ダンナとじぃじは途中から別行動になっていたので見物は断念。密かに毒ガスを製造していて地図から消されていた島ということで歴史的にもちょっと興味深い。
 
帰りも同じルートで帰ったけどフェリーを降りてから呉線に乗るまで50分以上時間が空いた。まわりにコンビニくらいしかない忠海駅で時間を潰すしかないんだけど、そこの待合室はけっこう広くて座れる席が多く、本や漫画がたくさんあった!英語の本もあるし、古いこどもちゃれんじ本もたくさんあったので、外人さんのグループからうちの2歳児まで、退屈せず過ごせるのに感心した。
そんなとき娘が「ウンチでた」と言い出し、普通の駅のトイレしかないのでどうしようかと思ったけど、インフォメーション窓口の人にきいたら奥に授乳室があり、長いソファでオムツ交換もできた。赤ちゃん連れでも安心の場所。
 
というわけで行くのはちょっと面倒だけど、休暇村に泊まれるしアクティビティもあるし、大三島などからフェリーで寄ることもできるので、家族連れにもそうでない人にもわりとおすすめできる島だと思う。